芸術の秋を満喫!
夜は鈴虫の鳴き声が賑やかに聞こえる、過ごしやすい篠山になりました。
兵庫県政150周年記念招待作家展覧会「丹波篠山・まちなみアートフェスティバル2018」が24日まで開催され、行ってきました。
妻入商家群の中、約30軒の町家を舞台に、造形作家・映像作家・漆芸家・写真家・陶芸家・木工作家・ガラス造形作家・鉄造形作家・硝子工人・画家・書家等、篠山にゆかりのある約60名の作家の作品が展示されました。場所は篠山城跡近くの京への玄関口である河原町で、歴史を感じさせる情緒ある町並みです。理解できない作品もありましたが、感動もありました。これが芸術ですね!
《イベントポスター》
《会場になった町家》
《チョーク絵は秀逸》
《ガラス容器と写真のコラボ・・・モデルは私のピアノの先生!》